a barefaced lie
Smoking Alien in the BOX 『Smoking Alien in the BOX』 家から徒歩五分でコンビニ。 学校帰りのドーナツ屋さん。 坂道から見える夕焼け。 徹夜明けの雑然とした新宿の空気。 我が物顔で『好き』を見せつけて闊歩する原宿の女の子達。 注文して翌日には届くネットワーク。 どこもかしこもほとんどネットが繋がる。 みんなが繋がる。 そんな街が好き、そんな東京が好き、そんな国が好き。 それでも言っちゃいけない? 「日本が好き」 馬鹿げてる。 愛も平和も無いけれど、それでも空はこんなにも晴れてるよ。 周囲に合わせて安心安全叩かれない。 それが一番? 自分の色も無いのにね。 可笑しいよ? 意味も無く死んでいくだけの人生が幸せ? だからこそ今ここで反乱を起こそうか! ハイ、ティーンエイジャー、少年法に守られている君たちは社会をクソだとかいうけどさ、理解不能な宇宙人みたいだ。 それでも君たちは動けないんだ、永遠に。 そう、この腐った社会を作った大人達は君たちに責任転嫁している。「最近の若い者は」なんて何十年と進歩していないセリフはFUCKだ。 みんなあたしの事を好きって言っても、あたしは嫌いだよ。 『規制!』『規制!』いい加減うざい声はもう奇声。 Keep out ここから先は入って来るな。 規制線の囲いの中に引きこもってな。 ねぇ、大人達。 臭いものにはフタをって得意でしょ? だからあたしがフタしてあげる。 ねぇ、大人達。 見て見ぬ振りも得意でしょ? 目上を敬え、見習え、いっそもうそれも奇声。 従ってあげるよ。 だからフタされた息詰まる囲いの中で息絶えな。 見習った結果、あんたらの首を絞められるのはあたしらだ。 model,lyric U-towa total concept 言月 遊 2018/08/06 INDEX