『20170225~魅せ方~』
 テレビでdocomoのCM(綾野剛さんとアレキサンドロスが出ていて、アヤノサンドロスとかやっているやつ)を観て、綾野剛ってスーツ似合うなぁと思ったんです。  これまで綾野剛さんの出演作はクローズ、コウノドリ。あとは番宣で出るバラエティやCMくらいしか観たこと無いんですけど、たまたまそんな事を思ったので、考えてみました。  おそらく、特出したイケメンでは無いからサラリーマン役でのスーツが似合ったんだろうなと。現実的というか。  例えば、GACKTさんはスーツは似合うけれどサラリーマン役は無理があるじゃないですか?   となると、何故なのか。  わりといそうな雰囲気だからだろうなぁと思ったんです。黒髪でスーツ着てたら綾野剛さんはサラリーマンでもおかしくない。というか、そういう感じの人がいそう。  では、何故綾野剛さんはイケメン扱いされるか。それは、俳優としてテレビに出ているから。ではなく、『演技が上手い』『そこに辿り着くまで努力している』からです。  もう一人例を出すと、昨年『逃げるは恥だが役に立つ』で、ガッキーと共演して話題になった『星野源』さん。  音楽活動は以前から知られていましたが、俳優活動を知った人も多いのでは無いでしょうか? そもそも『ウォーターボーイズ』の頃から俳優活動はやっていたようです。  そんな星野源さんですが、やっぱり『音楽』や『演技』といった容姿にプラスされた要素が、好感度の上がる要因ではないかと思います。アイマスのガチ勢ということすらも許されるレベルで。  ここで二人に言えるのは、『付加価値』があるからこそ魅力を上げるのではないのかと思ったわけです。  『星野源(36)会社員・アイマスP』では今ほどの好感度は得られないじゃないですか? 多くの人に知られるから今の好感度があるという意見もあるでしょう。それもまた『付加価値』があるからこそなのです。  そもそも、イケメンと位置付けられていなかった薄い顔の人がイケメン扱いされるようになったのは、メディアによって最大の付加価値である『塩顔』という付加価値が付けられたからではないでしょうか?  『薄い顔』から『塩顔系男子』になる事で、イケメンに位置付けられる。    そろそろまとめましょう。  今回の事で何が言いたいかというと、顔はどうあれ『付加価値』を付ける事で自分の価値や魅力をもっと上昇させる事が出来るのではないでしょうか? ただのイケメンだって、『話が面白いイケメン』『料理が上手いイケメン』になれば更に魅力的に見えます。もこみちさんあたりも、ネタになってはいますが料理番組をやってから一層魅力を増したようにも思えます。  最たる例がGACKTさんですね。  あのビジュアル、歌、年始の番組で見せるワインや肉の知識の深さ、そしてトークも面白い。そりゃあ魅力的に見えます。  なにより、努力して得たスキルが自信に繋がり、自分を輝かせる事になるのかもしれません。  自分はブサイクだからとか、太っているからとか言って卑屈になっている人は、例えば『料理の上手なデブ』だったり、『踊れるデブ』等得意な事を増やしてみるのはどうでしょうかね?    それでは、また来週。 2018/02/11 NEXT→18ページ目