『逃走劇の解説』
本編はこちら  体調を崩して寝込んでいた日がありまして。もうサイトを作るのに頭をフル回転して慣れない事ばかりやって疲れたのでしょう(笑)  で、そういう時ってわりと悪夢を見る事が多いですよね?  殺されるようなサスペンス系だったりグロいホラー系だったり。僕の場合はそういうのはしょっちゅうあるんです。それを元に小説のネタにしたり(未制作)。  けど、先日みた悪夢は過去の後悔するような事ばっかり叩き込まれるような夢だったんです。  会った事はないけどしょっちゅうメールしていて仲良かった女の子が、ある日とても重要な相談をして来たんです。でも、僕は僕でその時期はしんどい事があって、それどころじゃなかった。だからそんなの聞かれてもわからない。というようなメールを返してしまったんですね。  それが未だに、どうしてもう少し親身になれなかったのかと後悔しているんです。それ以来連絡も無くなってしまったし、こちらから連絡する事も無かったので。  次に、それより少し前の時期に遡ってバイト先の女の子の話ですが、仲は良かったんです。好きだったんです。けど、当時の僕はV系が好きじゃない人とは仲良くなれないと思っていて、好きとは言っても付き合ってとは言えなかった。  バイトが毎回同じ場所・メンバーではなく、日によって違うので、久々に会えた時はお互い喜んだりそんな仲でした。かなり久々の時はハグまでしたり。  そんな仲でも、あまりに好きすぎて顔を見られなかったんです。よくある学校のカーストの例を出すと、彼女はトップクラスだとすると、僕は下の方にいるので。正に陰と陽の関係なんです。  と思っていたんですが、仲良かったのは事実で陰と陽とか関係無い事に数年経ってから気付いたんです。別に僕がV系好きだからって嫌われているわけでもないし(これについてはまたいつかお話しするかと思います)。  だからもっとちゃんと好きな事を伝えられていたら……と後悔が残りますね。  バイト中しか会えないのでバイト時間ではあるんですけど、そんな彼女との楽しかった時期が、夢の中で延々と続いて行くんです。  目覚めた時の暗い部屋と、発熱による身体の重さが完全に悪夢です。  もう一人の悪夢というかトラウマもあるんですけど、これはまぁもう薄いので良いんですけど。  こうやってサイト関係とか小説とか創って先に進んでいるという実感があるうちはそういう過去に囚われないので大丈夫なんですけど、立ち止まってしまうと一気に過去の後悔に襲われるんです。  だから先に行くしかない。  後悔から全力で逃げ切る為にも、死ぬまで走り続けるしかない。  未来に向かって逃げるとはそういう事です。  『逃げる』って言葉は後ろ向きに捉えられて、未来に向かうって言葉は前向きに捉えられますよね?  じゃあ、未来に逃げるとはなんでしょうね? 2018/02/11 NEXT→21ページ目