『『homeless』の解説』
本編はこちら  はい、これは実話です。  バンドやっていた頃、金髪だったので普通のバイトが無かったので路上でティッシュ配布するバイトをしていたんです。  昼休みの食事はコンビニとかファストフードがメインになるんです。それで、コスパが良いのでカップラーメンのデカイやつをメインの食事にしていた時の出来事です。  チョコレートとコーヒーは好きだけどそれで動いたわけではないんです。いや本当に(笑)  もしかしたら渡したカップラーメンだって持ってどっか行くかもしれないんですよ。お湯入れて戻って来るかなんてわからない。それなのに預けるっていうのは僅かな間のやり取りでも信頼があったのかもしれないと思い、僕はコンビニまで走ったんです。  生きる為には『対価』を必要なのです。  生きるには金が必要で、その為には働かなくてはいけない。時間を引き替えにして金を得て生きるわけですね。  そういった『対価』を払えない人が多いですね。ニートだとかそういうわけではなく、何かを得る為には対価が必要なわけです。アニメの進撃の巨人でも強調されていましたね。  音楽にお金を払う事に疑問を持つ人や、小説やイラストが有料化されると文句言う人を目にして思う所がありました。  話は戻り、お湯の入ったカップラーメンを受け取った瞬間だけでも、おじさんは人を信じてみるものだと思ったでしょう。それなら嬉しいです。  今でも元気かなと、ふと思い出してこれを書きました。  読んで頂きありがとうございます。 2018/02/11 NEXT→24ページ目