『昔の記事から2』
 2016年10月29日だそうです。  皆さん、週刊少年ジャンプ読んでますか? 長年読んで来て、色々な作品が入れ替わり立ち替わりして来ている中で今が一番微妙ですね。読むものがどんどん減ってるのでそろそろ卒業の時期なのかと思っています。今読んでる作品が終わったら終わりかもしれない。  因みにですが、『銀魂』が終わったら卒業だと思っていたら『約束のネバーランド』が面白かったのでこれを最後まで見届けてから卒業かなぁと。  で、巻末に載ってる『磯部磯兵衛物語』って知ってますか? 十ページくらいかな?   ぐうたらな武士見習いの寺子屋通いの少年の話なんですけど、浮世絵調の絵柄に最初はなんだこれと思ったんです。でも地味に面白い。  一巻の中の話に、主人公の磯兵衛が部屋でゴロゴロしながら将来を考えるシーンがあるんです。  武士になる為にはどうすれば良いか。修行と勉学が必要だと。『要努力』でまとめる。  通っている団子屋さんで働く女の子と結ばれるにはどうすれば良いか。『要努力』でそれもまとめて磯兵衞は気付くんです。 「なんだ、努力すれば良いだけで候」と。  物凄く軽く言ってるけど(それまでの話を見ていると、性格上基本的に軽い)、物事の全てがそうなんですよね。  何かやりたい事があったり、なりたいものになるには、努力すれば良い。実力を付けるのもコネを作るのも、全ては努力からです。  逆に、何の努力もしていない人には何にもなれない。  僕はそう思っています。  そんな事は無い。運もあると言う人もいるでしょう。でも、その運を呼び込むのも行動するという努力をしなければいけない。  例えば、小説を書いて生きていきたいと僕は思っています。思っているだけではダメで、その思いはこの社会の中の僕の中に埋もれたまま僕と共に死んで行くだけです。だからサイトを立ち上げて発表している。それだけでは人が来なくて見てもらえないから、知って貰えないからこうして他のブログで宣伝がてらにこうして更新している。  もう一つ例えると、サッカー選手になりたいと思う人が何をするかといったらまずサッカーの練習をしますよね。なりたいと思ってるだけではない(はず)。なんでサッカー選手になりたいかという理由は様々あるでしょう。憧れた選手がいるとか、好きな女の子がサッカー選手の本田が好きだから負けたくないとか。  始める理由なんてなんでも良いと思うし、なりたいものになれる世の中だったら良いね。  その為にはお互い頑張りましょう。  そう、ゴロゴロしながら『努力すれば良いだけで候』とか言うギャップが面白かったっていう、磯部磯兵衞物語を薦めてたんでしたね。  秋も終わりそうですけど、秋の夜長に読んでみては?  では、また次回。 2018/02/11 NEXT→4ページ目